ベジフルみなComing

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11月のみなかみ野菜

里いも

9月から12月頃
独自のぬめりが特徴の里芋。みなかみでは土垂(どだれ)という品種を主に栽培しています。楕円形のねっとりとした柔らかい食感で、
煮崩れしにくいのが特徴です。
び方
洗ってあるものより泥つきで乾燥していないもの、傷や変色がなく、
お尻の部分がふっくらと丸みおびているものを選びましょう。
保存する際は、泥付きのまま湿らせてある紙などに包み、風通しの良い室温に置きましょう。
長期保存するなら、皮をむいて固めに湯がいたものを冷凍してもよいです。
べ方
味噌汁の具や、芋の煮物 甘辛煮、そぼろ煮などの和風の料理にはもちろん、スライスした里芋を素揚げしてポテトフライのようにしたり、蒸してつぶした里芋に、片栗粉をつけてフライパンで焼き、里芋餅としてお醤油だれやケチャップでいただいても美味しいです。
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なめこ

10月から12月頃
みなかみでは、「原木栽培なめこ」を主に栽培しています。
一般的ななめこより形が大きく、ぬめりも濃く、味も濃厚で、
しゃきしゃきとした食感も楽しめ、天然ものに近い風味が味わえます。
び方
カサの大きさが揃っていて茎が太いもの、かさの裏側にくずがない
もの、全体的にツヤがありぬめりに濁りがないものを選ぶのが
よいでしょう。
べ方
味噌汁の具や大根おろしと和えたり、山菜と一緒におそばのトッピングにしても 美味しいです。
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こんにゃく芋

11月から1月頃
群馬県は、こんにゃく芋の生産量が全国で第1位となっており、
水はけの良い土地が湿気を嫌うこんにゃく栽培にとても適しています。
こんにゃく芋は成長が遅いため収穫するのに2~3年かかります。
“春に植えて、寒さに弱いため冬前に掘り起して貯蔵“を3回くりかえし、ようやくこんにゃく作りに適したサイズとなります。
び方
泥つきで傷や変色がなく全体的にまるみがあるものを選びましょう。
とても傷みやすく寒さに弱いので、最低気温が13℃以下にならない風通しのよい室温で保存しましょう。
べ方
こんにゃく粉やこんにゃく芋からこんにゃくを手作りすることもでき、特に芋から作ったこんにゃくの弾力や
柔らかさ、味のしみ込みやすさなどは市販の物とは別物です。
さしみこんにゃくにしてわさび醤油や酢味噌につけたり、おでんや味噌田楽にしたり、味がしみ込みやすいので
きんぴらにするのもおすすめです。
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ヤーコン

12月~3月
ヤーコンは中南米アンデス高地原産のキク科の根菜で、食物繊維や
ミネラルを豊富に含んだ健康根菜です。秋に収穫されますが、
そこから1~2ヶ月保存され、甘く食べごろになってから出荷されます。
び方
皮にはりがあり、ふっくらと太いもの、重みがあるもの、傷のないものを選びましょう。柔らかく弾力があるものは鮮度が落ちています。
べ方
見た目はサツマイモに似ていますが、味や歯触りは梨のようです。あくがあるので、切ったら酢水にさらし、
そのままサラダにしても美味しいです。
また、きんぴらにしたり、かき揚げやはさみ揚げに使ってもシャキシャキとした食感を活かせます。
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11月のみなかみフルーツ

ポポー

9月末から10月頃
ポポーは北米原産の果実で、別名「アケビガキ」とも呼ばれていて、
外見はアケビに、果肉や種は柿に似ています。熱帯フルーツのような
香りで、果肉はバター質でねっとりとして甘みが強く、バナナと柿を
混ぜたような味で「森のカスタードクリーム」という別名があるほどの濃厚な味わいです。
日本には明治時代にすでに入ってきましたが、日持ちがしないため流通が難しく、現在取り扱う農家はほとんどないため、「幻のフルーツ」と称されています。育てやすく庭木としても楽しめるので、みなかみでは個人宅のお庭などでよく育てられており、道の駅などに出荷されています。
び方
表面に傷や痛みがなく、ふっくらと丸みがあり大きいものを選びましょう。
表面に黒いしみがでても問題ありません。
べ方
独自の強い香りがしたら食べごろです。香りが弱い場合は、涼しい場所で2~3日追熟させると甘味が増し、
食べごろになります。縦に割りスプーンで食べましょう。
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みなかみ珠玉(しゅぎょく)

みなかみ食材取扱店