ベジフルみなComing

ベジフルみなComing

5月のみなかみ野菜を使ったレシピ

筍のピザトースト

初夏の野菜を集めて栄養バランスもgood
材料(1人分)
・筍(アク抜き済みのもの) 50g
・スナップエンドウ   2個
・ミニトマト      2個
・食パン        1枚
・マヨネーズ   大さじ1/2
・スライスチーズ(とろけるタイプ)1枚
★オリーブオイル 大さじ1/2
★しょうゆ    大さじ1/2
レシピ
1.筍は約5mmの薄さに切り、スナップエンドウは筋を取り除いて半分に開き、ミニトマトはヘタを取って半分に切る。
2.食パンにマヨネーズを塗り、スライスチーズをのせ、①の野菜を並べて、★を混ぜ合わせて刷毛(ハケ)や
  スプーンなどで野菜全体に塗る。
3.オーブントースターを温めて②を入れ、チーズが溶けて全体に火が通ったら出来上がり。
豆知識
・筍のアク抜きで、米ぬかや米の研ぎ汁がない場合は、たっぷりの水と鷹の爪で下茹でしましょう。
 その場合、必ず水から火にかける・好みの固さになるよう加熱時間を20分〜40分の間で調整する・火を止めて
 茹で汁ごと冷ます、この3点を守ることを注意しましょう。
・米ぬかや研ぎ汁を使わずアク抜きをする場合、アクの色が筍に移り黒ずむことがありますが、酢を少量加えた水に
 しばらく浸しておくと白くなります。
たけのこを知る

ふきのアクアパッツァ風

イタリアンの定番をふきの香りで和風に
材料(2人分)
・ふき(下処理済みのもの)100g(1本分ぐらい)
・あさり        150g
・むきえび       100g
・白ワイン     3/4カップ
・塩昆布         10g
・胡椒          少々
レシピ
1.ふきは2~3cm幅の斜め切りにする。
2.浅めの鍋に砂抜きしたあさり、むきえび、ふきを入れ、白ワインを回し掛けて強めの中火にかけ、 蓋をして2~3分、
  あさりが開くまで加熱する。
3.②を弱火にして軽く胡椒を振り、塩昆布を加えて全体に馴染ませ、再び蓋をして約3分蒸し煮にする。
豆知識
たっぷりの塩で板ずりしてから下茹ですると、色よく仕上がります。オクラの下処理と同じように、塩を振ってまな板で転がしてから沸騰した湯に入れますが、風味を残すため、茹ですぎずやや硬めに仕上げ風味を残しましょう。
ふきを知る

うるいの信太巻き

歯ごたえを残して関西風に煮含めた和の一皿に
材料(2~3人分)
・うるい       6本
・油揚げ       2枚
・鰹出汁       1カップ
★砂糖       大さじ1/2
★酒        大さじ1/2
★しょうゆ     大さじ1
★みりん      大さじ1/2

・鰹節        適宜
レシピ
1.うるいを油揚げの横幅と同じ長さに切り、茎の太い部分は縦に数か所切り込みを入れる。
2.油揚げに熱湯を回し掛けて油抜きをし、横から庖丁かキッチンバサミを入れて1枚に開く。
  開いた油揚げ1枚にうるい3本分を置いて端から巻き、巻き終りを楊枝で止める。
3.浅めの鍋に鰹出汁と②を入れて中火にかけ、沸騰したら★を加えてひと煮立ちさせて火を止め、
  蓋をして5分ほど煮含める。
4.楊枝を外して4~5等分し、器に盛って煮汁と鰹節をかける。
豆知識
・アクもなく生でも食べられるため下処理は不要です。加熱する場合は、食感を残すよう短時間にとどめましょう。
・茎の部分は、包丁の背で押さえたり切ったりして繊維を潰すと、うるいならではの滑りが楽しめます。
うるいを知る

こごみのスパニッシュオムレツ

いつもの卵料理もくるんとカワイイ形を生かして♪
材料(直径18cmのフライパン1枚分)
・こごみ       20本
・新じゃがいも     1個
・新玉葱     1/2個
・ベーコン 2枚
・卵          4個
・オリーブオイル  大さじ1
・塩、胡椒       適宜
★しょうゆ   大さじ1/2
★マヨネーズ   大さじ2
レシピ
1.こごみは茎の堅い部分を切り落としてから、優しく丁寧に洗い、水気を切っておく。
2.新玉葱は薄いくし切りに、新じゃがいもは太めの千切りに、ベーコンも千切りにする。
3.フライパンにオリーブオイルと新玉葱を入れて中火にかけ、少ししんなりしたら新じゃがいもを加え、
  透明になったらベーコンとこごみを加えて炒め合わせ、塩、胡椒で味を調える。
4.ボウルに卵を割り入れて溶き、③に加えて表面にこごみが見えるように整え、蓋をして弱火で約10分じっくり焼く。
5.④が固まったら縁にヘラを沿わせ、蓋にひっくり返して取り、その上に皿をかぶせてそのまま返して
  こごみが上になるように盛り、★をよく混ぜ合わせたソースを添える。
豆知識
こごみは生食には適しませんが、アクが少ないため下処理は不要です。先端の丸まった部分に汚れが溜まりやすいので、歯ブラシなどを使って洗うと便利です。
こごみを知る
レシピ監修
田上有香(野菜ソムリエ上級Pro.)
実家は大阪の兼業農家。大学卒業後、広告代理店勤務を経て、香港在住5年の間に
日本の農産物の質の高さを再認識し、野菜ソムリエになる。
「野菜と果物で幸せな食シーンを創造すること」をテーマに、料理講師やコラム執筆、
食漫画の監修のほか、既存店の定休日を利用した飲食サービス「野菜ソムリエの定休日
食堂」を運営し、地方自治体や企業での農産物の販促サポートを行っている。

Blog【 charge!~心とカラダの栄養補給~

葉わさびの缶サバ包み

これがサバ缶?!と驚くほど洗練された味に!
材料(2名分)
・葉わさび(葉、茎) 6本
・サバ缶(市販品) 1/2缶
・レモン果肉 少々
レシピ
1.茎は3cm程度に切ってから沸騰したお湯でさっと茹で、火を消してその余熱で葉を30秒ほど泳がしてから取り出す。
2.葉を広げ、その上にサバ缶のサバを乗せ、茎、皮をむき薄くイチョウ切りしたレモンを乗せたら葉で包む。
Point
葉わさびには辛みと一緒に苦味があります。茹でてしまうと両方弱くなるので、さっとお湯にくぐらせることで
辛みも苦みも程よく残すことが出来ます。お酒のおつまみにも、お弁当にも使える葉わさびレシピです。
葉わさびを知る
レシピ監修
宇田川裕美(イタリア家庭料理研究家、オリーブオイルソムリエ)
大学卒業後、毎年イタリアに渡りマンマからお料理と食文化を学んでいる中で
オリーブオイルの楽しさを知り、毎年イタリア・スペインでオリーブオイルの専門家から
直接指導を受け、2016年に、イタリアの州政府公認鑑定士コース適正試験に合格。
テレビ出演、料理監修、レシピ提供、各地で料理教室、オリーブオイルの講師としても
各地で活動中。くっちーなHIROイタリア料理教室主宰
著者本【おいしいピッツァ生地が作りたいと思ったら】朝日新聞出版

サイト【 くっちーなHIROイタリア料理教室

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