ベジフルみなComing

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みなかみ町の取り組み


みなかみ町地域ブランド認証品【みなかみ珠玉】とは、地場産の農産物や地域の特徴的な
素材を活かし、 こだわりを持ってつくられた逸品を、外部の専門家も交えた委員会で審査
・認証している食材です。
ブランド認証品【みなかみ珠玉】は、町の特産品として町内外に広くPRしています。
みなかみ町役場 みなかみ町地域ブランド認証制度

水月夜

日本一おいしい米「水月夜」
毎年、数々のお米コンテストや国際大会で上位を独占し、
お米のソムリエや食味鑑定士も認めるみなかみのお米
「水月夜」は、 珠玉ブランドの取得第1号でもあります。
みなかみ町が地場産業活性化のため、地域に根差した
こだわりの逸品を作ろうとブランド米事業を立ち上げました。
現在は農家で構成される「水月夜生産組合」が「水月夜」の
品質・管理・保管を一貫して行なっています。
「水月夜」の一番の特徴は、全国でも最上級の品質に位置付けされるお米だということ。 お米には食味値という含有成分で美味しさを数値化した基準があり、国産米は65~75点が平均ですが、「水月夜」は、『食味値が86点以上』の米のみ!
圧倒的な甘みと香りを持ち、冷めても、温めなおしても美味しい、お米のプロも認める味です。
さらに、農薬・化学肥料を通常の半分以下で行なう取り組みを始め、昨年から「特別栽培米」として販売開始。
美味しいのはもちろん、より安心・安全なお米を作り続けています。
「水田に映る月夜」という意味の「水月夜」という名前は、町民による一般公募の中から選出されたもの。
みなかみ町の人々の想いがこもった米は、一流のブランド米に育っています。
生産者のこだわり
水月夜生産組合の組合長であり、数々のお米コンテストで
優勝歴を持つ、米作りの達人・本多義光さんにお話しを伺いました。

「米作りに大切なのは、『目はかけるけど、甘やかしすぎない』
という事です。水も肥料も与えすぎてはいけないし、また雑草を
取り過ぎてしまうのもNG。
手をかけすぎず、米が持つ本来の力を引き出すことで、厳しい基準を
クリアする米が生産できるのです。
生産者として重要なことは、常に自分が生み出す農産物に誇りを持ち、独立した企業家としての自負を持つことです。
そのためにも、『水月夜』が、コンテストで受賞をしたり、有名旅館で使われたり、銀座の和食屋で使われたり…と、
評価される場所を増やすことで、自信と誇りを取り戻す農家が増えればいいと思っています。

米は食事の脇役かもしれませんが、一杯何十円かの些細な違いを大切にすることが生活をより豊かにすることだと
思います。 私は『じいの作った米が一番おいしい』と孫が言ってくれるのがとても嬉しく、日々の原動力になって
います。」
食べ方
お米は比較的涼しい場所で日光の当たらない暗いところに保存しましょう。
精米した後の米はどんどん酸化していくため、20日程度で食べきる分を
買うのがオススメです。
普通の米と美味しいお米の違いは、炊き立ての時より、冷めたり温め
なおしたりする時に顕著に表れます。




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すくよか

豊かな香りと心地よい歯ごたえ「舞茸 すくよか」
「すくよか」が珠玉ブランドに認定されたのは、平成26年11月のこと
ですが、「すくよか」は、ブランド化事業のために研究開発されたもの
ではありません。
みなかみ町の『鈴木まいたけ園』さんで作られていた舞茸を使っていた
飲食店から、こんなに美味しい舞茸なのだからブランド化しては
どうかという声が上がり、プロジェクトが動き出しました。
「すくよか」という名前は、『鈴木まいたけ園』の鈴木八一郎さんが名付け親。子どものようにすくすくと健やかに育つようにという願いがこもった名前です。
その言葉の通り、『鈴木まいたけ園』の舞茸は、出来る限り自然に近い環境で育てられているため、通常の短い期間で大きく早く育てる生産方法とは異なり、生産量も限られています。
しかし、両手に余るほどの大きな株はずっしりと重みがあり、舞茸本来の芳醇な香りと奥深い味わいが楽しめるこの「すくよか」は、他園の舞茸とは一味違います。
どのように調理にしても舞茸の味が引き立ち、シャキシャキとした歯ごたえも楽しめるため、まるでメインのような存在感。生産量に限りがあるため、店頭ではみなかみ町の飲食店や道の駅のみでの販売のため、都内ではなかなか手に入らない、貴重な逸品です。
生産者のこだわり
まいたけの商品名「すくよか」の名付け親でもある『鈴木まいたけ園』の鈴木八一郎さんに
お話しを伺いました。

まいたけを育てて30年になります。栽培を始めた当初は、こんなに簡単なのかと思うくらいで
特に大きな問題もありませんでしたが、始めてから15年、突然生産量が激減しました。
当初、原因が分からなかったのですが、15年もたてば菌床設備も古くなるため、
舞茸にとって良い環境ではなかったことに気付きました。
それからは、毎日の工程をひとつひとつ見直し、細心の注意を払い、菌が健やかに
育つための環境を整えてきました。
生産が再度軌道に乗るには、そこから10年ほどかかりました。舞茸は1年中収穫できるため、毎日同じ時間に菌床に行き、舞茸の状態を確認・収穫をします。甘やかさず手をかけて育てることで、それに応えてくれるように「すくよか」は育っていきます。
育てる際に特にこだわるのは、自然に近い環境で、なるべくストレスをかけずに健やかに育てるということ。早く大きく育てるために、薬剤や夜間照明などを使用して50日程度で出荷するのが一般的ですが、当園ではみなかみ町の美しい水をさらに清浄化して使い、栄養は与えすぎず舞茸が持つ本来の力を引出し、通常の1.5倍にあたる80日間を費やしじっくり育てています。こうして育った舞茸は香りも味も濃く、細胞が生き生きとしてシャキシャキと心地よい歯応えが生まれます。
食べ方
「すくよか」を調理する際は、是非手で裂いてください。
香りのひきたち方や食感が全然違います。
そのままの味を堪能できるのは天ぷら。
衣の中にまいたけ独特の香りと風味が凝縮され、
口に入れた瞬間にまいたけの旨味が広がります。
塩でいただくのがおすすめです。
他にもカレーのお肉代わりに入れたり、ソテーにしておしょうゆで
味付けするだけで、まいたけの旨味が堪能できます。
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2017年 更新予定

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2017年 更新予定

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